雨芳恋歌 Royal asset 〜嗜虐的に蒸れ滲む真夏の果実◆〜
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<テレエロおっぱい・夏恋~いちゃハメ蒸れる真夏の果実>
<STORY>
急に田舎へと呼び戻された良平の前に現われる民宿豊平屋の看板娘・夏恋
匂い立つようなむっちりとした肢体に目を奪われているのを、夏恋を紹介した良平の元カノの妹・渚は不安げに見つめていた
「だ、ダメです……こんなトコで……」
蒸し暑い夜……月明かりの中……何も身に付けず産まれたままの姿で田舎道を海岸へと歩いていた夏恋。汗ばんだ肌を光照らすように街灯のない夜道に浮かび上がっていた裸身は、海辺の狭いシャワー室の中でがっしりとした良平の腕の中に無理矢理収められていた。蒸し暑さの残る中、火照るカラダを疼かせられながら、突き上げられる夏恋の乳房は激しく揺れ動いていた
「い、イヤ……こんな格好なんて……恥ずかしぃ」
照りつく日差しの中、道路に面した民宿の窓から顔を覗かせる夏恋は、道行く近所の人と挨拶を交わしながら、剥き出しの下半身を激しく突き上げられながら、思わず出そうになる卑猥な喘ぎを必死に堪えていた。
誰もいないはずの午後。二人の荒い息遣いだけがきこえてくるの部屋のふすまを、そっと幼げな手が閉めていた
出会ったばかりの夏恋と良平。時間を忘れるかのように絡み合い、繋がりを深めていく。女将姿で、風呂場で、寝起きに……貪るように汗まみれの肢体に注ぎ込まれていく夏恋は、いつしかカラダだけの繋がりから気持ちすらも欲する自分に気付いた、その時
……良平は、渚からの呼び出しに、夜の学校へと向かっていた……
<ちっパイ従順・渚~嗜虐的なデレエロレシピ>
<STORY>
渚のデレエロ日記3日目
昨日、おにいちゃんからデートのお誘いがあったので、待ち合わせの学校に行きました。一応学校だったので制服で行って、音楽室で待っていました。誰もいない学校は静かで不思議な感じでした。待っていると少し遅れておにいちゃんがやってきました………けれど、おにいちゃんは強引でした。渚のこと抱きしめてくれたのはいいんだけど……そのおっぱいを揉みはじめて……股間の方にまで手を伸ばされて。少しイヤだなって思って、おにいちゃんにヤメテって言ったんですけど、いっぱい教えてやるからって……そのえっちなこと。渚も夏恋さんみたいに……いえ、夏恋さん以上にえっちにして欲しいって思って。だからおにいちゃんの言葉に素直に頷きました。静かな中、制服を脱がされて、おっぱいも弄られて……そして……あんなに激しくされて、おっきぃ声出しちゃって……とても恥ずかしかったです。でも、いつもお勉強しているところで、あんな風に恥ずかしい事しちゃって……凄かったです。
次の日、曇ってて薄暗い日でした。おにいちゃんに夏休みの宿題教わってからの帰り道でした。バス停でバスを待っていたんです。ちょうどベンチのところで、田舎だから人通りもなかったです。おにいちゃんといると渚はいつも緊張しちゃいます。その日も……なんだかおしっこがしたくなっちゃって。それで、お手洗いに行こうとしたら……おにいちゃんがここでしろって。恥ずかしいって言っても聞いてくれなくて、言うこと聞けないのかって、真剣な顔で。だから、とっても恥ずかしかったんですけど、言う通りにベンチの上でしゃがんで……おしっこしちゃいました。おにいちゃんの目の前で渚の恥ずかしい姿見せちゃったんです。いつもより我慢してたからすごくいっぱい出ちゃって………そのうち、おにいちゃんも興奮しちゃって……おしっこしてるのに、いきなりおにいちゃんのおっきくなったのを口に捻じ込まれて。苦しかったけどおにいちゃんのために一生懸命おしゃぶりしました。昼間なのに、周りにヒトはいなかったけどお外なのに、今度はスカーと捲り上げられて後ろから……ワンちゃん見たいな格好で、渚の中に入って来て。すっごくすっごく恥ずかしかったけど、それと同じくらい……熱くなっちゃいました。
その次の日。いっつもおにいちゃんと会うとえっちばかりだったから、たまにはって思って。旅館のお庭でプールを膨らませて水浴びしようってことにしました。久しぶりにおにいちゃんと遊べるよって思いました………けれど、プールに水を入れてたとき、後ろから抱きしめられて。今日はダメって言いました。けど、聞いてくれるおにいちゃんじゃなかったです。そしてそのまま……と思ったその時でした。あんなことがあるなんて……渚、もうびっくりしちゃって、どっきどきです。
おわり。