とらいあんぐるDARK BLUE Glamorous Edition〜堕ちゆく性◆〜
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<とらいあんぐるBLUE STORY>ようやく二人で暮らし始めることになったあかねと麻人。これから夢を掴むためにと二人での生活がスタートした矢先、あかねの幼なじみである「神坂京介」が割り込んでくる。借金の取立てで追いかけられる京介。あかねの幼なじみということからむげに断りきれず、渋々ながらも二週間という条件で住まわせる事になる…麻人が頷いてくれたことに嬉しがるあかね。麻人が見たかわいい恋人の笑顔は…それが最後だった…。仕事の忙しい麻人は会社に泊りがちの日々。すれ違いの生活にあかねは寂しさを募らせる。そんなあかねをホスト上がりの京介が堕とすのは難しいことではなかった…。幼なじみの気安さから触れていく京介。躊躇しつつも強引に拒みきれないあかね。麻人が積極的じゃないのはあかねに魅力が足りないから。と京介に言われ、エッチの練習と称したあかねとの戯れ。乳房を揉まれ、パイズリをせがまれ、フェラチオを教養され…次第に過激になる京介。「ダメ…これ以上は…ダメ……」拒むあかねは、言葉とは裏腹に肉体は火照り、知らぬ間に京介の一物を口に含んでしまっている。いけないと想う気持ちは更に快楽を煽っていく。あかねとの夢のためにと奮闘する麻人の居ないリビングでは、あかねの嬌声が響き渡っていた…あかねと京介の関係を知ってしまった麻人しかし、あかねに問いただすことのできないまま、ずるずると過ぎてしまう。一方、あかねは麻人に悪いと思いつつも京介の巧みさに流され続けていた……急な仕事で泊まり込みの麻人。その影でさらに京介との関係が深まるあかね。そんななか、京介はあかねに「麻人とはもう別れろ」と迫る。突然のことに動揺するあかねに、「ヤツには女がいる」と畳み込む京介。「そんなことない……麻人は……」京介との関係に流されつつも、心の底では忘れてなかった麻人への想いが溢れ出すあかねだが、そのあかねの前には、朝方亜弓の部屋から出てくる麻人の姿があった…… <DARK BLUE STORY>「いい加減にして下さいッ」足止めされた別荘の廊下で対峙する勝気で姉御肌な生徒会長である姉・鈴香と引率と称し付いてきた風紀担当で雪斗の担任の鷹峰は面白くなさそうに行ってしまう。それを遠めに見つめていた雪斗。友人である銀行社長の息子・玲矢の別荘にクラスメートと共に来ていた。が、妹・琴美が何者かに辱められ殺されてしまい、更にレイプ殺人犯が別荘近くに逃げ込んだニュースの為、閉じこめられるように足止めされていた。「玲矢さん大丈夫?」雪斗の参加のきっかけである少女・久遠寺音羽。幼なじみの彼女とは一時離れていたもののクラスメートとして再会した時に、雪斗は幼き頃の思いが変わっていないことを感じていた。唯一心置きなく話せる友人である玲矢はその音羽と親同士で決めた許嫁であった。招待者としての責任を感じ、必要以上に気を張り疲弊していた玲矢を気遣う音羽。それを遠めに見つめていた雪斗恐怖と不安の中で別荘に閉じこめられた面々はやがて……「く、狂ってるわよ……」悔しげな顔で睨みつける鈴香の前には触れそうな程に顔を近付けている鷹峰がしゃがんでいる。ジーンズのボタンを外しズリ降ろした中には黒のシルク地のショーツが覗き見えていて鼻の先を恥丘へと押し付けようとする姿があった……それを遠めに見つめている雪斗「今は出ちゃダメだ……」焦る気持ちは、姉を助けるのとは別の……その先を期待する昂ぶりになっていて……気付く雪斗はがく然とその場を立ち去り、玄関へと辿り着く自分の行動を……助けることより見つめることを求めていた自分に驚愕する雪斗そんな中聴こえてくる音羽の声……庭のプールで戯れる玲矢と音羽の姿に雪斗は……「やだ、玲矢くん、恥ずかしぃ」目の前で繰り広げられる愛撫……大好きな少女の乳房に食い込むように埋まる友人の指……じっくりと草葉の陰から凝視する雪斗の眼前で、その友人の指は、やがてしっとりと透き通るような「音羽」の肢体を滑り落ち、ぷっくりと膨らみを帯びた恥丘へと到達する……ぴくんと膝を震わせる音羽……玲矢の問いかけに恥ずかしながらも頷き、吐息と共に漏らす「うん……いいよ……」驚愕に見開く雪斗……しかし……愛しい幼なじみが友人の肉棒によって女へと突き破られる姿を、ただミつめるだけであった……その背後に立つほのか、華奢な体躯に不似合いな力でがっちりと雪斗の首に腕を回している……「ふふ……雪斗様、勃起されているのですか?」蔑むような笑みと共に小さな手で硬く屹立した肉棒を扱かれながら……目の前で繰り広げられる最愛の少女の絡みを見せつけられながら……首を絞められながら………ミつめ続けていた……が、しかし、一縷の望みをかけて音羽と玲矢の前に姿を見せる雪斗「音羽……いいかな」二人の間に割って入るような雪斗に戸惑う音羽。余裕の玲矢は二人の為にその場を離れて……雪斗の思い詰めた表情に、困惑しつつも言葉を待つ音羽。そのカラダには玲矢から借りたシャツが纏われていて。ギュッと袖を握りしめる音羽に雪斗は近付き……「も、申しわけ御座いませんッ」ひれ伏すほのかは、床に額を押し付けながら萎縮し土下座している。その前には冷たい視線で見下ろす玲矢がいた……。