GEシリーズ 鬼父 2 〜お袴゛ッ巨乳腹黒天然ッ娘狂イク哀歌◆〜
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<STORY>
【上巻】
剣道部、袴っ娘の棗。他に娘3人。
父一人の父子家庭ではあるが、可愛げに成熟し始めている娘達に囲まれていたのだが……
粗野で生意気な娘に頭を痛める賢一は、言うことを聞かず、同僚の教師からも問題児として
認識されてしまっている棗を教育する為、剣道部活後を狙い、袴姿の棗に覆いかぶさっていく……
少なくとも父親としては何とか出来ていた賢一からの辱めに驚く棗ではあったが、
小柄で稚拙な肉体では何の抵抗もすることは出来なかった……
胴衣を捲り上げられ、まだ幼さの残る蕾を無理矢理にこじ開けられ埋められる獣棒に、泣き叫ぶことも出来ず
背徳の種を植え付けられる……
「あ、あんた……娘に、こんなふざけたことするなんてっ」
怒りに任せる棗を畳み込むように告げられる
「お前だけは養女なんだよ。養女の癖に他の姉妹を路頭に迷わせるのか?」
がく然とする棗のカラダから垂れ落ちる白濁が乾く間もなく、再び擦り付けられるように
賢一はカラダを重ねていった……
【下巻】
襲われた棗は誰にも言えずに賢一にされるがままになっている。
合宿から帰ってきた遥にからかわれながら、テーブルの下では賢一の足で秘部を弄られていた……風呂場では跪き
しゃぶらされながら白濁にまみれていく棗。かすかな抵抗を見せつつも肉棒は子宮の奥に深々と打ち付けられるのであった
「は、早く、しちゃってよ……」
「お前は俺に命令できる立場か?」
髪の毛をつかみ引き上げられた棗の顔は悔しさで歪みつつも素直に
「くっ…………ごめんなさい……」
控えめな乳房を揺らしながら、悔しげに歪む棗であった………
風邪で寝込んでいたふゆ。見舞った賢一はカラダを拭いてやろうと服を脱がせる
遠慮するふゆであったが強気に言われる賢一の言葉に従うしかなく……胸元、脇のしたと汗まみれのふゆのカラダを
タオルではなく賢一の舌がネットリと拭っていく……驚くふゆに見せる携帯。唯一のヒミツが明かされ呆然とするふゆは……
股を開かれその中心に非情な肉棒を受け入れるのであった……
一方、その賢一とふゆを見てしまう遥……信じられない状況に混乱の遥は……自分が何とかしないとという思いで妹達に
手を出させないようにと自らを賢一の前に晒していく……
「わ、私が代わりになるから……ふゆ達にはもう……」
「満足させたらな」
ムッチリとしたカラダを横たえる遥を見下ろしながら、賢一の肉棒が開かれた遥の膣内へと突き進んでいく………
大好きな父親の凶悪なオトコがじわじわと体内に侵入するのを感じながら、遥は切なげに瞳を揺らしていた……